research 24 「協力?」 今日も彼女はやって来る、僕の研究室へ 僕は彼女に真実を知らせたくない だから、悟られないように平静を装った ドクター「…ということで、今日はここまでにしておこう」 イヴ「はいっ!それじゃあまた明日…」 彼女にバレなかっただろうか? ちょっと心配だったけれど、僕はなんとか切り抜けた 残るは、今夜の会議… ここでどうなるかで、僕の命も決まったようなものだ… 僕一人で…止められるのか…?? ----------------------------------------------------------- ナオキ「クリフ、オレ…お前に話がある。」 クリフ「僕もナオキに話があるんだ」 ナオキ「…って事は、クリフは予知しちまったんだな。クローンの事…」 クリフ「まぁね…、ナオキは遠見したの??」 ナオキ「あぁ…、オレ…そんなこと絶対許さねぇ!!無限に兵器を作るなんて…」 クリフ「僕は予知しただけだから…よく分からない…ナオキ教えてくれっ!!」 ナオキ「あぁ…実は…――――――――」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ クリフ「嘘だろ…そんな…」 ナオキ「オレ、絶対とめたいっ…!!クローンなんて認めないっ!」 クリフ「僕もさっ…!!そんな事あっちゃいけないよっ!!」 ナオキ「で…オレは考えたんだけど…研究員の中にも仲間を作ろうと思う」 クリフ「仲間…??誰かなってくれるのか?」 ナオキ「さぁ、なってくれるかは分からないけど…遠見をしていて思ったんだ… ドクターは、この事に反対している。だから協力してくれるかもしれない」 クリフ「ドクターだって…!?ぼ…僕はイヤだ…よ…あいつと協力なんて…」 ナオキ「イヴを守りたいんだろ?そりゃあ恋敵かもしれないけど… オレ、あいつは悪いヤツじゃないと思う。絶対協力してくれるって!!」 クリフ「・・・・・・」 ナオキ「じゃあ、クリフも会議を見てみろよっ!!今夜も開かれるはずだ。 あいつがいいヤツだって分かるからっ!」 クリフ「どうやって見るの??」 ナオキ「オレの能力忘れたか?オレとその時間手をつなぐんだ。 男とじゃ手を握りたくないけど、まぁその辺は仕方ないかっ!」 クリフ「僕だってごめんだよ(笑)」 会議の時間ナオキの部屋に行き、僕はナオキと手をつないで様子を見ることにした。 クリフ「ドクターが本当に良いヤツか見極めてやる…!!」 ナオキ「クリフ、しっかり意識を集中させるんだぞっ…今から始まるみたいだ」 ------会議室------- トーマス「今から会議を始める。」 会議が… はじまった to be continue... |