research 25 「会議」 トーマス「今から会議を始める」 会議が始まった トーマス「では、今後の詳しい日程を説明する。ダット君、説明してくれたまえ」 ダット「今から配布する書類にも書いてありますが、日程としては 明日はS.A.Cの細胞の採取。明後日からはクローンの作成にかかる。 そちらにはドクター、ゴッツ、ジェフにあたってもらいたい。」 トーマス「今説明された通りだ。クローンの作成にあたっている研究員は 明後日からはそちら優先でやってもらいたい。」 ドクター「えっと…その、という事は僕が研究しているS.A.Cは その間誰がみるのですか…?」 トーマス「他の者にあたらせる。君はクローン作成に集中してくれたまえ。」 ドクター「僕は…クローンの作成には反対です…。」 トーマス「いつまで言っとるんだね、君も懲りない人だな。 逆らうとスイッチを押すと言っているだろう。おとなしく従うのだ」 ドクター「…はい…」 ダット「今から書類を配布する。 クローンの方にあたっている研究員は特別日程の書類を…。」 トーマス「それから細胞の採取の件だが、S.A.Cには悟られないようにしたい。 一応能力は抑えてあるけれど、反乱など起こされてはたまらんからな。 明日は各自担当のS.A.Cの細胞を採取してもらいたい。」 ゴッツ「どの部分の細胞ですか?」 トーマス「爪でも髪でもなんでもいい。 我が研究所では技術が発達しているのでな。 だが、できるだけ多く集めたい。明日なんとかして採取するのだ」 ゴッツ「分かりました。」 ドクター「・・・・・・」 --------------------------------------------------------------------- ナオキ「どうだクリフ、お前ドクターの事どう思う?」 クリフ「・・・・・・・・・・」 ナオキ「認めたくないのは分かるよ、でも今は協力する時だと思う。」 クリフ「…分かったよ、でもアイツにどうやって話を持ちかけるんだ?」 ナオキ「今日の夜中にあいつの部屋に行こう。あいつもクローンには反対のようだし… 多分うまくいくって!」 クリフ「もし、ドクターが僕達の事を研究員にバラしたら?」 ナオキ「殺すまでさ…」 to be continue... |