research 37 「手術開始」





  ドクター「今から手術をはじめます」


  ドクター「メス…」


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  クリフは今、ドクターによって手術を受けている最中だ


  ナオキ「なぁクリフ…!!お前が守りたかったもの…
      オレが守ってやるから…!!戻ってこいよ…」


  あの時、作戦中だったオレは…


  中央研究室の近くに、誰か近寄らないか見ているところだった


  その時…オレが見たのは…研究長がクリフを撃ったところだった


  イヴがクリフを助けようとしていたけど…


  研究長が…イヴを捕まえて連れて行ってしまったんだ


  その時だった…ドクターが何事もなかったかのように


  研究長の前に行ったんだ


  ドクター「何かあったんですか?」


  研究長「おぉ、丁度ヨカッタ。ドクターくん、このS.A.Cを治療してくれないかい?」


  ドクター「助ければよいのですか?」


  研究長「いや、兵器にするんだ」


  ドクター「このS.A.Cの能力は…相当なものですっ!助けた方がよいのではっ!?」


  研究長「でもコイツはワシを殺そうとしたんだぞっ!?」


  その瞬間だった…


  もうとっくに脱出したオレ達は、ドクターにすべてを任せて部屋に帰っていた


  研究員「大変だっ!中央研究室で小火が起きたらしいっ」


  研究長「何っ!?それじゃあクローンはっ!?」


  ドクター「研究長っ!クローンがなくなってしまっては・・・
      この少年の兵器は作れなくなってしまいますっ!
      急いで助けるべきですっ!」


  研究長「あぁ、それならば仕方ない…!!ドクター君、早急に手術を頼む」


  ドクター「わかりましたっ。第一手術室をあけてください」


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  そしてイヴは研究長に連れて行かれたままだ…


  クリフは…生存率50%らしい…


  オレは今ここでアイツの無事を祈るだけなのか?


  帰って来いよ…


  オレ…、お前がいなかったら…やだよ…


  親友だろ?


  お前が命をかけて守ろうとしたイヴを…


  オレが研究長から取り戻すから…!!


  戻って来いよっ…!!


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  研究長「やぁジェフ、これからこのS.A.Cに例の手術をしてほしい」


  ジェフ「あぁ、例のヤツですね。でも、クローンが先だったんじゃあ…?」


  研究長「クローンの実験は小火が出たせいで失敗だ。先にこちらを行なう。」


  ジェフ「わかりました。第二手術室をあけてください」


  研究長「頼んだぞ、コイツは一人しか発見されてないTP.angelなんだからな…」








 to be continue...

                                         

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