research 37 「手術開始」 ドクター「今から手術をはじめます」 ドクター「メス…」 ------------------------------------------------------------- クリフは今、ドクターによって手術を受けている最中だ ナオキ「なぁクリフ…!!お前が守りたかったもの… オレが守ってやるから…!!戻ってこいよ…」 あの時、作戦中だったオレは… 中央研究室の近くに、誰か近寄らないか見ているところだった その時…オレが見たのは…研究長がクリフを撃ったところだった イヴがクリフを助けようとしていたけど… 研究長が…イヴを捕まえて連れて行ってしまったんだ その時だった…ドクターが何事もなかったかのように 研究長の前に行ったんだ ドクター「何かあったんですか?」 研究長「おぉ、丁度ヨカッタ。ドクターくん、このS.A.Cを治療してくれないかい?」 ドクター「助ければよいのですか?」 研究長「いや、兵器にするんだ」 ドクター「このS.A.Cの能力は…相当なものですっ!助けた方がよいのではっ!?」 研究長「でもコイツはワシを殺そうとしたんだぞっ!?」 その瞬間だった… もうとっくに脱出したオレ達は、ドクターにすべてを任せて部屋に帰っていた 研究員「大変だっ!中央研究室で小火が起きたらしいっ」 研究長「何っ!?それじゃあクローンはっ!?」 ドクター「研究長っ!クローンがなくなってしまっては・・・ この少年の兵器は作れなくなってしまいますっ! 急いで助けるべきですっ!」 研究長「あぁ、それならば仕方ない…!!ドクター君、早急に手術を頼む」 ドクター「わかりましたっ。第一手術室をあけてください」 -------------------------------------------------------------------- そしてイヴは研究長に連れて行かれたままだ… クリフは…生存率50%らしい… オレは今ここでアイツの無事を祈るだけなのか? 帰って来いよ… オレ…、お前がいなかったら…やだよ… 親友だろ? お前が命をかけて守ろうとしたイヴを… オレが研究長から取り戻すから…!! 戻って来いよっ…!! ------------------------------------------------------------------- 研究長「やぁジェフ、これからこのS.A.Cに例の手術をしてほしい」 ジェフ「あぁ、例のヤツですね。でも、クローンが先だったんじゃあ…?」 研究長「クローンの実験は小火が出たせいで失敗だ。先にこちらを行なう。」 ジェフ「わかりました。第二手術室をあけてください」 研究長「頼んだぞ、コイツは一人しか発見されてないTP.angelなんだからな…」 to be continue... |