嗚呼、初めて君を見たときは
月が地球に落下してくるのかと思ったよ。
byグレイ(彼女なし
第8話「グレイの体当たり中編」*前後半じゃ書ききらないので中編出来ました♪
「なぁ、上の言葉やばくないか?」
「ほっとけ!!」
「!!」
とっさに構えたクリフ!多分飛び膝蹴りが飛んでくると思ったのだろう。
「はぁ、こんな坊ちゃま相手にしてられないよ、」
「(怒」
「さぁ!愛しのアゲハちゅぁんにクッキ〜を」
そう言ってグレイはランにクッキー作りを教えてもらうために下にいった。
だが、飛んでこないのは良かったが妙なストレスが溜まったクリフだった。
「ランラ、ラ〜ン!」
「・・・・・・・・。」
・・「ランラ、ラ―ン」とグレイに言われ固まったラン。
「ララララらちゃんランドセ・・」
ドカッ!!
ただでもさっき固まったばっかりなのに「ランド○ル」ときたら
溜まったモンじゃないとグレイは特大のハンマーで殴られたのだった・・。
「・・・・(怒」
「うわ!!ゴメン!ラン」
「・・・何?(怒」
とりあえず、ちゃんと名前で呼ばれたので返事に答えたラン。
「クッキーの作り方教えて」
「え?クッキー??春の感謝際ね、いいわよ♪」
「本当に?!ありがとう!!」
「高いわよ?」
「・・・・・(汗」
この時グレイは非常事態を避けるためにはランを敵に回さないと思った。
「嘘よ。一体誰にあげるの?」
「愛しのアゲハちゃん!」
「・・アゲハ?そう、じゃあ気合をいれなきゃね!」
「はい!!(汗」
グレイはランの攻撃で使われた特大ハンマーをおそれ、この後ランの下僕として使われた(笑
「出来たぁ!!」
クッキー作りを始めて早半日、ようやくまともなクッキーが出来た。それを食べるラン。
「――・・おいしい!」
「マジ?!よかった!!」
「後はラッピングして渡すだけね」
「うん!ありがとう!!」
その夜、グレイは明日の感謝祭を夢見てぐっすり眠った・・・