research 3 「another children」 ドクターと挨拶をした後 S.A.Cの部屋へ連れて行かれた 個室がいっぱいある 私はそこで他のS.A.Cに出会う… クリフ「君、イヴだよね??僕はクリフ、よろしく」 イヴ「え?なんで私の名前を…?」 クリフ「僕はTP predict NO.001。 予知能力があるんだ…。君の事は昨日の夢の中で知ったんだ」 イヴ「予知…能力…」 クリフ「本当は、こんな力いらないから早く出してほしいんだけどね・・・。 僕、一番最初にここに連れてこられたんだ」 イヴ「そう・・・なん・・だ・・」 クリフ「イヴさんも気をつけてね…ここの研究は危険だ… もし何か予知したら教えるからね!! いつかここから出られる日が来るのを…僕たちも節に願ってるんだ…」 『ここから出られる日…』 そんな日はあるのかな?? だって… ここに連れてこられた人が帰ってきた。というウワサはない ここに連れてこられた人は皆 二度と帰ることはできない…。 クリフ「他の仲間を紹介するよ、こっちに来て」 すると、彼は私の手を引いて広場へ向かった ??「クリフ、その子がイヴ?」 クリフ「そうだよ。あ、イヴ!こいつナオキって言うんだオレと似た能力なんだけど…」 ナオキ「『遠見』って知ってるか? オレは今起こっている見たいものをすべて見ることができる。 タイプは…クリフと同じpredictさ。 だからさっき、君がここに来た事も見ていた。」 クリフ「ナオキは僕の次に連れてこられたんだ。 そしていっつもNOで呼ばれる…。僕達にも名前はあるのにね…」 その時だった カレン「その子新入り…?」 ナオキ「そうさ、イヴって言うんだ」 イヴ「…よろしく」 カレン「元気ないね…ってしょうがないか… こんな所に連れてこられて元気なわけないもんね…」 カレン「あたしはカレン。TPはelement。水を自由に操ることができるの。 イヴ…あなたの能力は…?」 イヴ「私の…能力は…」 私が言いづらそうにしてたのを察知したのか クリフが代わりに言ってくれた クリフ「TP angel。治癒能力だよ。」 カレン「また予知したの…?」 クリフ「…うん。」 ここにいる人達はみんな… やっぱりどこか悲しそう 私のように翼を奪われ 力を制御される これは逃れることのできない運命なの…? カレン「何かあったら私に相談しなよっ、あんまり役にはたてないと思うけど… 話したら少しはスッキリするでしょ??」 私は彼女達の心遣いに感動した 自分達も私と同じ立場なのに こんなにも励ましてくれる 私は…ここから出ることだけを考えていた でも 今は違う 『みんなでここから出たい』 そう思うようになった… 悲しみはいつか 強さに変わるよ 私は一人じゃないから・・・ to be continue... |