research 4 「最初の研究」 昨日、他の能力者達と話してて思った 私は一人じゃないんだ こんなに仲間がいるんだって実感した だから今日の研究にも耐えられる 仲間がいるから… 研究員「TP angel ドクターのところへ行くんだ」 イヴ「・・・・はい・・」 私は研究者のドクターの所へ向かった ドクター「今日は君の血液と、寿命を調べさせてもらうよ」 注射器で血を抜かれる そして…謎の機械で私の寿命を調べ始めた イヴ「私の能力…知ってるの?」 ドクター「治癒だろ?その力の代償は、君の寿命。」 ドクター「だから今あと何年君の身体が持つか調べてるんだ」 身体が持つ…? それは…私に死ぬまでここにいろってこと? ピピッ ドクター「どうやら、君の寿命が出たみたいだ」 私でも知らない自分の寿命 今まで能力を使ったことはあまりないけれど 一度だけ 大きな傷を治したことがある 名前も知らない旅人だった…。 ドクター「!?」 イヴ「どうしたんですか??」 ドクター「君の寿命は…かなり長いね…。」 イヴ「は?嘘でしょ…?」 ドクター「これを見たまえ」 私はその紙を見る TP angel NO.010 寿命 残り 350年 目を疑った 350年? 35年じゃなくて…? ドクター「君の家系のことも調べさせてもらったが…」 ドクター「君は天使の血が流れているね。 おそらくそれはこの血液検査で分かるだろうけど」 イヴ「350年…って何かの間違いじゃないですか…?」 ドクター「この機械に間違いはないよ。 君はその能力で寿命を削る体。だから元から寿命が長いんだよ」 イヴ「でも…私は今まで何度か人を救った事があります」 ドクター「じゃあ、元の寿命はもっと長かったんじゃないかな?」 350年… これだけ寿命が長ければ この研究所は私の身体で十分研究をするだろう 寿命の代償も考えずに治癒の能力を使わせるだろう そんなのは嫌… ドクター「今日はここまでにしておこう。明日は検査の結果がでるからね」 イヴ「あなた達には…良心はないんですか?」 ドクター「良心…ね…、言っただろ?僕もここに連れてこられたって。 僕は、この研究所に脅しをかけられている。だから仕方がないのさ」 この人も…苦しんでるんだ 研究所…ここの目的は何? 翼を取られた少女は言う 神に向かって… 『私が聖女というならば、なぜあなたは私の願いを聞いてくれないの?』 あなたが私に授けた力は… 私にとっては重荷だよ… to be continue... |