research 19 「僕を見て」





  僕は…この事を予知していたんだ


  ドクターとイヴが、話す事。


  なんだか二人は、お互いを必要としあっているようで…


  僕が入り込める隙がないカンジだった


  でも…僕は…イヴが好き


  研究員なんかに…イヴをとられたくないっ…


  いくら脅されていたとしても…リックを兵器にした奴なんて…


  僕は認めない…!!


  イヴが、その後教会に行くのも知っていた


  だから僕は、教会で彼女を待っていた


  イヴ「あれ?今日は一人?」


  クリフ「ナオキは、実験中…。僕一人じゃ…嫌かな?」


  イヴ「ううん、二人はいつも一緒ってイメージがあったから☆
     クリフは何をしてるの?」


  クリフ「イヴを待ってた!お話したかったんだ♪」


  イヴ「私を??じゃあ何をお話する〜??」


  クリフ「ドクターって…イヴの何?」


  僕は率直に聞いてしまった


  もう、そのことを聞かずにはいられなかった


  イヴ「…え?」


  クリフ「その林檎…ドクターにもらったんだろ?
      仲…よさそうだね…。」


  イヴ「えっ…そ、そんなことないよっ///」


  彼女がちょっと赤くなったのが分かった


  僕は…彼女の気持ちが…少しずつドクターに傾いているのが分かった


  嫌だ…


  僕は…イヴが好きなのに…


  クリフ「イヴ…一つ質問していいかな?」


  イヴ「・・・え?」


  クリフ「イヴは…ドクターが好きなの??」


  僕の突然の質問に、彼女は戸惑った表情を見せる


  イヴ「好き…なのかな??…自分でもよく分からないの。
     でも…嫌いじゃない…。あの人は…私の初恋の人なの…」


  クリフ「僕は…イヴが好きっっ!!僕のことは??
      好き?嫌い?」


  僕は…子供みたいな質問をしてしまった・・・


  イヴ「…え!?クリフが…私を??」


  彼女も戸惑っている


  僕は、彼女を抱きしめた


  クリフ「お願いだから僕を見てよっ…!!僕は…ドクターなんかに
      イヴを渡さない!!僕が守るから…イヴを守るから…!!
      僕を見て…」


  イヴ「…クリフ…」





     たとえ僕が兵器にされても

       君の事を守るから

     だから…お願い…僕を…


       僕の事を見て…





  to be continue...



                                         

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