research 42「the bitter truth」








   ねぇナオキ。



   僕達 ずっと友達でいようね!



   もし、この研究所から出る時が来ても


 
   この友情は…ずっと変わらずに…………






 ナオキ「くそぉぉぉっっっ!!ぅっ…くっ…」



 カイ「ナオキ…」



 【オレが悪かった】



 ナオキ「オレがちゃんと見ていれば…こんな能力…!!
      守りたいヤツが守れなかったら…意味ないじゃねぇか!!」



 【もう一度、会いたい】



 ナオキ「いっつもそうだっ…!イヴも守れない、クリフも守れない…!
      オレなんて…オレが…オレが死ねばよかったんだっ…」




 【もう会えない】




 カイ「自分を責めるなナオキッ!!!オレだって…オレだって…ちくしょ〜!!」




 【話せない】




 【もう生きてない】





 ナオキ「クリフぅううううっっっっ!!!!!」





 ―――――――――――――――――――--




 イヴ「…ぅっ…クリフ…ぅっ・・」



 ドクター「落ち着いて…イヴ…」



 イヴ「私のせいで…、私なんかのせいでっ…」



 ドクター「きっと彼は君を救うために自分を犠牲にしたんだ。
        そんな事言っちゃいけないよ」



 イヴ「…でもっ!!」




 ピピピピピピピ



 こんな時にまた


 研究長から呼び出しがかかる




 ドクター「・・・はい」



 研究長「ドクターくん?腹の調子でも悪いのかい?
      まぁ、こっちは人数なんとか足りたから、また次に来てくれたまえ」



 ドクター「そうですか。失礼します」




 ガチャッ





 やっぱり…これは真実?



 クリフは…もういない…




 私のせいで…もういない…





 もう会えない…





  the bitter truth




    むごい真実・・・









  to be continue...

                                         

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