フ「あ、来た来た。 ちゃんと“王子様”になってるわよ。 よかったわね♪」 カ(これがダリとやるんであればかなり嬉しいんだけど・・・ セイヤじゃなぁ・・・) 笑。似合わないとか言われないだけいいんじゃない? だ「あ、ポプリちゃんかわいい♪♪ お付き役だっけ?」 ポ「うん♪♪ だりあちゃんの魔法使いもかわいいね♪」 だ「ありがと〜♪♪」 何ともかわいらしい光景で・・・♪ フ「じゃあ、さっさと始めちゃいましょう☆」 だ・ポ「は〜〜いっ☆」 おや?どうやら元気がいいのはこの二人だけみたいだねぇ・・・ 他は・・・死屍累累??(ぇ ク「みんな元気ないなぁ・・・」 あ、元気な人ここにいた。 フ「元気あろうがなかろうがどっちだっていいわよ♪ どっちにしろ働いてもらわなきゃだし」 フタバ・・・ひどっ!! フ「ほら、みんな始めるよ!! 起きて起きて!!」 うっわ・・・みんな可哀相・・・ 蹴られてるし・・・ セ「・・・」 フ「第二幕も元気に行きましょ? ね、皆さん??」 恐いですよ、フタバさん・・・ みんな「は〜い・・・」 元気ない、元気ない・・・(苦笑 フ「第二幕、始めま〜〜っす☆」 〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜 お城についたシンデレラ。 急いで階段を駆け登ります。 セ(着かなくてよかったのに・・・ ってか、駆け登るのか!?) もう遅いわなぁ・・・ シンデレラが大広間に姿を現すとざわざわと話す声が静まり返りました。 みな、シンデレラに目を奪われて。 セ(ありえないことやるなよ・・・) そうとは限らないと思いますが?(ぇ ポ「王子様のおな〜り〜」 王子が広間に姿を現しました。 それにより、今度は一気にざわめきだします。 セ(・・・よくやるよ、まったく・・・) 舞踏会が始まりました。 それはまさに豪華絢爛。 シンデレラはその豪華さに圧倒され、何をするでもなく隅にいました。 セ(このままさっさと終わらないかな・・・) や、ムリだから。 往生際が悪いねぇ。 しかし、美しいシンデレラのこと。 男が放っておくわけがありません。 たくさんの貴族の子息等がダンスの誘いをしに途切れることなく訪れます。 セ(うわ・・・絶対いやだ・・・) セイヤちゃん、もってもて〜♪♪(ぉぃ しかし、シンデレラはそのどの申し出も受けませんでした。 (小声で)みな、かなりの金持ちなのに・・・玉の輿なのに・・・ セ(当たり前だ・・・ 最後の小声で言ったのは誰だよ・・・) 当たり前って・・・(苦笑 でも、本当に誰が言ったんだろ・・・ それを見ていた王子様。 シンデレラの前まで歩いていきます。 そして、他の人と同じようにシンデレラにダンスの申込をしました。 カ(はぁっ!? 拒否権なしかよ・・・ 勝手に話が進んでくし・・・) セ(勝手に話を進めるなよ・・・ しかも、台詞なら拒否できるのにナレじゃムリじゃねーか。。) そりゃあんたらに任せたら絶対話が進まないからだろ。 フタバもよく考えてるなぁ・・・ シンデレラは申し出を受けようとしました。 が。 時計を見ればもうすぐ12時です。 セ「踊りたいのは山々なのですが・・・ 12時の鐘が鳴るまでに家へと帰らなければならないので・・・」 ・・・お? セ(!? 俺、何にも話してねーぞ!?) ・・・え?セイヤの声・・・だったよね? あぁ・・・フタバか。 フタバの特技の一つだったっけね。(ぇ 引き止めようとする王子とその付き人。 それもそのはず、王子が自分からダンスを誘ったのは初めてのことなのです。 シンデレラはそれも振り切り、階段のところまでやってきました。 セ(・・・めちゃくちゃな設定・・・) いいじゃん、面白いし。 カ(・・・・・・ また前みたいな風に出来ないのか・・・?) 前?あぁ、白雪姫? 二回目はないんじゃない?知らんけど(ぉぃ いくら男っぽいといっても、ドレスを着ているシンデレラ。 もちろんすぐに追い詰められました。 早くしないと魔法が解けてしまう。もう12時まで間がありません。 セ(男なんですけど・・・) だから、劇なんだってば。 逃げる為に履いていたガラスの靴を付き人に投げ付けました。 不意を突かれた付き人たちが驚いている間にシンデレラは踊り場から飛び降り・・・ 皆が踊り場から下を見たときにはもう姿は見えなくなっていました。 カ(すごいなぁ・・・ で、これで終わりには・・・) ならないだろうね。 〜〜第二幕終了〜〜 ポ「・・・・・・」 フ「ポプリちゃん、どうかした?」 ポ「ポプリの出番ない・・・(泣)」 フ「ごめんね。 シンデレラはさすがに出番増やせないわ。」 ポ「うん・・・」 フ「今度増やせるようだったら増やしてあげるから、ね?」 ポ「はぁい。」 だ「よかったね、ポプリちゃん。」 その他←ぇ(次があるの!? もうやめてほしい・・・) フ「そうだ、セイヤ。 あなたの“声”使わせてもらったから♪」 セ(使うって・・・ しかも事後承諾・・・) それがフタバなんですよ、セイヤ君。 フ「なにか文句でも?」 セ「別に・・・」 (笑顔が怖い・・・) フタバですから☆(ぇ ク「フタバちゃんすごいね。 変声機もなんにも使わないでセイの声だすんだもん。」 フ「私の特技の一つなんだ★ 大体の人の声なら真似出来るよ♪」 皆(マジですか・・・ 性質悪っ・・・!!) 笑。(ぉぃ フ「この調子なら第三幕で終わるかな? じゃあ、次も張り切っていきましょう★ ってわけでセイヤ、早く“灰かぶり”の衣装に着替えて来てね♪」 セイヤ、一時退場 本当に怖・・・(殴 今、なにかに殴られた・・・?(ぇ 第三幕へ続く? |